集成(ラミネート)丸ログ壁

ラミネート丸ログは、あまり日本では、あまりなじみはないと思いますが、フィンランドでは、ラミネート角ログと同じ時期に考案され、ログハウス壁の選択肢の一つになっています。このラミネート丸ログは石のように耐久性が高く、エコロジカルな特性を持っています。

伝統的な丸太のログハウスと同じ外観となる為、技術的特性により無垢の丸ログに不満のある方には朗報と言えます。ラミネート角ログと同じ様式で、2から8層の木を集成して丸形状のログ壁を構成するという違いだけです。集成接着には木材の浸潤能力を破壊しない耐久性の高い水性接着剤が使われエコロジカルで近代的ログ材となっています。

ラミネート丸ログの利点:

  • 輸送中にもダメージを受けにくく、クラークもほとんど発生しません。
  • 耐久性が高い
  • 石やコンクリートの建物より、熱伝導率が低く、断熱効果も高い
  • 出来上がった壁の収縮率は極めて少なく、1%~2% / 1m2程度で精度が保たれます。
  • クラークはほとんど発生しない美しい壁となります。
  • ミリ単位まで均等な丸太形状
  • 美しい形状に仕上がる壁には、余分な飾りは必要ありません。
  • コーナー接合部は完璧なシールドで、熱や水分の絶縁は高レベルです。
  • 施工性の高さ
  • 高品質な丸ログハウスが実現でき、お客さまの満足度は高いはずです。